○●「センター試験」受験報告●○

 「数学塾」のモットーである「教えることができるならば、実際に行動で示す。教える側の責任。」を今回も行ってきました。

 昨年は諸事情により受験しなかったので2年ぶりの受験です。人生で5回目。さすがに緊張はしませんでしたが、独特の高揚感はありました。初日1時間目は「地理」。インドネシア付近の宗教で悩みました。2時間目国語。思ったより現代文が読めていました。3時間目英語。最近勉強を怠っているのが如実に表れ文法が壊滅状態でした。2日目最初は数1A。解きながらわかりました!「これは満点いける!」。2時間目は数学2B。夢の200点に向けてでしたが、最後の最後に単純なミス、見間違いがでてしまいました。3時間目、4時間目は化学、物理。センター問題特有の言い回し、問題に苦労しました。理科は計算はほぼ正解でしたが、暗記系が壊滅です。

 自己採点の結果は以下です。

 国語  143点 (現代文79点、古漢64点→自己新記録)

 数学  195点 (数1A ’100’点→自己新!、 数2B 95点)

 英語   130点

 物理   71点

 化学   53点

 地理   72点

 英語リスニング 22点

 数学1Aですが、お蔭さまで初めて満点をとることができました。ありがとうございます。この1年間、自らを焦った状況、緊張した状況におくことを意識して結果だと思います。常に心構えをしておけば迷うことなく進めるのでしょう。ただし、数学2Bにおいては、最後に焦ってしまい、文字の見間違い、2乗し忘れがありました。これも日頃の行いにまだ驕りがある証拠と考えられます。目の持っていきかた、一行検算の強化、公式を書くことの大切さを身にしみてわかりました。

 2011年は、英語8割、現代文9割、そして数学・物理満点を目指して、今後1年精進して参りたいと思います。 

 

 今回僕が受験したクラスは浪人生が多いクラスでした。どの生徒の顔も僕が受験した15年前と変わりません。明るくもあり、暗くもあり、思いつめているもあり・・・様々です。おそらく数十年前、さらに陸軍学校などの入試当日も同じだったと思います。学生は変わっていません。時代や世相を変えているのは、今の大人、私たちです。今大学入試を経験している子たちが卒業したときに失望しないような社会をつくっていきたいと思いました。

「数学塾」 塾長 松川文弥