2008年9月7日受験「第三種電気主任技術者試験」結果報告!!

 本日(10/21)電験三種の合格発表がありました。  数学塾としても電験に取り組んでおり、私自身も去る9月7日の受験を行いました。理論は昨年合格しておりましたが、教えるものの責任として理論を再受験しました。よって今年の受験科目は、理論・電力・機械。(法規は昨年偶然合格したので、保留です) 結果は・・・・・以下のとおりです。

 ●受験結果(点数は自己採点)

  理論・・・・・80点 (合格)   電力・・・・・45点 (不合格)  機械・・・・・65点 (合格)

 <総評〉 理論・・・例年よりも全体的な展開力が試される問題が多くなっていました。そのため、きちんと物理の電気分野(高校の範囲)をこなしていれば、合格点はとれそうでした。ただし、暗記に走ってしまい、問題をたくさん覚えただけ!の方は、かなりきつい結果となったようです。しっかりとした展開力、知識力がなければ今後合格は難しそうです。去年まで数問はあった、ただ代入するだけ!の問題は皆無でした。

 電力・・・・例年よりも知識問題が多くなり、計算問題を当てにしていた僕にとってはかなりつらい内容でした。教科書の勉強だけではなく、実物を見て、それがどのように使われているのかがわかれば、なんとなく解けそうな感じです。来年は発電所などの見学も取り入れていきたいです。

 機械・・・・こちらも計算問題が減り、知識問題が増えた感じです。そのため、計算はできてぎりぎり合格でした。理論が理論重視になっている分、機械、電力は実務重視という感じでしょうか。まだ機械は計算分野を攻略で合格という感じです。

 〈さらに!!〉数学塾へ来られている生徒の方数名も受験されましたが(もちろん結果は様々です)、その中で一発合格された方がおりました。電気関連の業務をしており、30代の方です。正直申し上げまして、僕も驚きです。なぜなら、在籍していたのは半年たらずで、理論・機械を一気に行い、教える側としても時間が不足と感じていたためです。その短い時間で計算問題を解くコツ、物理のHowtoを身につけてくださり、見事合格されました。合格体験記を以下と電験のページに掲載させて頂きましたので、ご参照ください。

‐電験合格体験記‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

自己採点結果報告させて頂きます。

理論65
電力65
機械65
法規88

一応全て合格点はクリアできました。正直実感は全然ありません。ほんとに合格でいいの?という感じです。
一年前の何も分からない惨状から、ここまで進化できました。電験で多数の人が諦めるのは恐らく高校一、二年生レベルの数学、物理が解らないからだと思うんですが、数学塾は本来数学や物理の塾なので、文系出身者が基礎から学ぶには非常に最適だと思います。特に先生得意分野の理論は、まさに一から丁寧にポイントを絞って講義されるので、一年前にキルヒホッフが全く理解できなかった私でも3ヶ月で大半の直流回路は解るようになり、自分でも驚きました。そして、理論が解ることで機械が解り、チンプンカンプンだった電力と法規も自習して受かるだけの自習能力まで身についたようです!
私が思うに、電験受験者は、例え解らなくても、とにかく過去問をやって解き方を暗記して本番に望む方が多いように感じます。それだと運良く三種に合格しても、その先の応用が利かないように感じます。昨年の理論は難しいと言われましたが、それも同じことではないでしょうか。
最後に松川先生は数学には非常に厳しいですが、人間的には本当に温厚で冗談も連発する良き教師です。学校にもこんな先生いたらいいなと思える人柄ですし、塾の部屋には子どもたちの書いた様々なものが張ってあります。正直な子どもたちにも先生はとても人気なようです。
単なる目先の電験合格だけでなく、もっと根本を知りたいあなたに数学塾電験コースは最適です。是非興味ある方は見学してみて下さい。
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