[第三種電気主任技術者 試験結果について」

 「数学塾」ではホームページで記載している通り、数学を中心をした様々な分野の科目も行っております。その中の一つとして、数学・物理・電気を基礎とした第三種電気主任技術者試験(電験三種)を2007年9月2日に受験してきました。

 もちろん自己採点はしておりましたが、先日財団法人電気技術者試験センターより結果がきましたので、ここに報告いたします。

 結果は、理論・・合格、機械・・・不合格、電力・・・不合格、法規・・・合格 でした。

 【考察】 

 初めての試験でこれまでの知識に頼るところがあり、対策は万全ではなかったと思います。その中で、主に授業で教えている理論、機械の計算分野については、全体をとおして 7-8割程度の正解でした。あとは、暗記系と言われる選択問題を今後詰めていきたいと思います。

 実際に受験して認識したことは、やはり単なる公式の暗記だけではなく、問題文をまず理解し、整理し、さらにどのように展開し、求められている解答に達するかという、「論理展開力」が必要だと痛感しました。数学でいえば、証明問題や文章題などをしっかりと解くことができるかどうかが重要です。もちろん、公式、単位、考え方、ノートの書き方、図の書き方などポイントはありますが、それは授業で対策は可能です。今後授業の中では、昨年+「論理展開力」をキーワードに行っていく所存です。 

 

「数学塾」 塾長 松川文弥